
unixのコマンドでbiffというのを知ってる人は初期はそれのwindows版と考えても良いかも。
いわゆるメールが着いたというのを通知する機能、winbiffはその通知の窓とひらめーるというリーダーの部分が分かれている、これが非常に使いやすかった。(Becky!はいまいちなじめず)
ほぼメールボックスがmbox互換であったし、(最近は重くなりがちだったので内部は違っていたようだが。)アイコン化、以降タスクトレイに閉まっておけるのがなによりでした。
シェアウェアということもあり、フリーソフト乱立、その後のメールソフトの興亡の中で取り残された感はありますがファンも多いソフトだったのではないかと。
ALPHA版やNT3.51で動くwin32対応バージョンなど当時はなかなかサポートしていないアーキテクチャやOSへもチャレンジし、95Reader対応など読み上げや視覚障害者対応などのサブ機能が充実していたのもマイナーだけど普及しているゆえんでしょうか。editXというわけのわからないのが入ってから重く成り出したんだが。検索で反転するワード(行)がずれだしたのもこの頃。
でもいまだにSPAMの処理だけはGmail並みにしっかりしてると思えます。
windows3.1の頃から愛用しているので15年近く使ったことになりますでしょうか。OSが変わってもそのままフォルダ移動だけで使えてしまう。(セキュリティ的にどうなんだという話もありますが)学内でもあるaliceな教授が推奨だったり。担当教授や学部長にまで薦めちゃったくらいで。
FreeBSDからVine、Fedoraに移行してmnewsは使わなくなったとはいえmailxより(mhは不許可)、elmというマイナーなのを使い続けてる身としてはwindowsでもより使いやすくってマイナーなのでいきたいとおもいます。
まだ1年はサポートがあるみたいなので気長に使うことにします。
http://www.orangesoft.co.jp/modules/news/article.php?storyid=81